優しくなりたいな

B2パネル終わりました！
うおお、こうやって写真に撮ると欠点が見えてくる……；
もうちょっと書き込めば良かった。

ここ最近、上のやつならグラスとかスプーンとか、そういうの描くのが楽しい。
イラストボードには拡声器とか描いてます。

というか最近 「見て描く」 っていうのが楽しいらしい。それ通りに描けたことないけど。
多分、見て描くからそれっぽくなるのが楽しいんだと思います。低次元だな。
ちなみに模写は苦手中の苦手だったり。
同じ物描くとか無理っ

ついでに最近構図スランプで、バランスの良い絵が描けない。
「キャンパスサイズの変更」　とかめっちゃ使いたい。
なんでだろーなー、以前は、下手な絵だけどバランスは取れてたきがするのにな。
困ります。ラクガキは回復してきたんだけどなー。


延々と絵の話でした。
あ、昨日はここに 「行くかもしれない」 と書いたので、ちゃんと部活行けました。
でも午前中の３時間、２時間半うだうだして、10分でスプーン１本描いただけでした。

……なんか部活来てる時間の中で作業してる時間がかなり短い。
総合したら２，３時間とかになるんじゃねえのか←

まあともかく、できた。一つ壁が消えた。やったね。
明日は、放置して見て見ぬフリしてきた理科の自由研究的なものを、
友人と一緒にレポート捏造します←
まあその前に部活でイラストボードしなきゃ明日徹夜になるんだけどね。
というわけで、引き続き明日も 「部活行くかもしれない」 です。


さて、放置してた感想シリーズ。まずインテ。
収穫物一覧↓




インテは、今回はずっと
創作ブースうろうろしてただけだったので、
本は一冊、あとはポストカード２２枚（！）、
バッジ７個、他諸々といった感じだった。

スケブも描いてもらってほっくほくだよ。
しばらく飢えはしのげそう。
久々のインテ、すごく楽しかった。
次回が楽しみである。

とりあえずこの写真、背景が汚い←


あとホッタラケの感想だけど、ネタバレになるかもなので続きにしまいます。
かもめたちが観に行った時間帯は、自分たち含めて３組くらいしか人がいなかった（笑）
知名度低いのかしら。
自分的にはすごく好きだったので、もっかいくらい観に行きたい。


ところでー。
明日が夏休み最後なんて、し、信じたくないれす。ありえん。
何一つ終わってない。B2は終わったけど作品の意図とかのプリント書いてない。
やーばーいーぞー

明日、頑張ります。答え写すのを。←
答え写すのも時間食いそうだなーめんどくさきこと限りなし。


ていうか新フル、また流行りだしてきてるけど大丈夫だろうか。
修学旅行の行き先のニュージーランドで被害者が出たから沖縄に変更されたのに、
今度は沖縄で死者が……
なんだこれは。呪われているのか。そして新フルによる夏休み続行フラグ←
３日でいい、３日でいいから好きなだけ寝かせてくれ。

なんか長話になった。
とりあえずホッタラケ感想を続きにしまいまーす。

ホッタラケ感想、というか22日の日記。
この日は部活行ってから見に行く予定だったのに、
うっかり寝坊。まあたやったよ。

まあ、とりあえず、凍季と合流してご飯を食べる。
寝起きにハンバーガーなんて食べちゃって腹がえらいことになる。
近所の映画館ではホッタラケやってないので、
めげずにちょっとだけ足を伸ばす。


とりあえずチケットはとったんですけど、時間が余ったんですよね。
３時間半ぐらい。
すごい暇。すごい空き時間。
とりあえずその建物の中にある飲食店以外のお店を探検。
さらに、












暇潰しにこんなものまで食べる。無駄に写真付き。
そしてまた腹がえらいことになるけど、歩いてる内に回復しました。



前置きが長いな。ではでは本題に。
キャラデザの人が数年かけて考えただけあって、遥はCGにも関わらず可愛い。
最近の日本人の女の子だなあ。声も合ってて良かった。

お父さんとの電話のやりとりがリアルで良い。
「私のジンジャエール飲んだでしょ！私が買ったんだから、払って！」
みたいなやりとり。
なんかこの会話に似たようなこと、したことあるぞ（笑）

ていうかなんですかあのイケメンなお父さんは。交換してくれ←
私は遥みたいに家事がんばったりとかしてないけど（笑）、状況が似てるので親近感が。
そうそう、帰る時間コロコロ変えるんだよ。やめてほしいよね。
遥と愚痴りたい←

前置きの現実世界のシーンは、背景のアニメらしさが割と顕著でした。
その中に違和感無くCGの遥がいることが違和感で（笑）、でも味があって良いです。
今までに無い感じ。２次元に人が迷い込んだらこんな感じだろうか。

ホッタラケの島に入る前の前置きの長さも丁度良い感じ。
テオと遥のリアクションが可愛い。
一回なんかの特集でCGのメイキングみたいなのを見たけど、
完成はホントに表情豊かですごいなあ。

一応ファミリー向けってことで、あからさまな三人組が出てきたり（笑）、
あからさまな男爵がでてきたり、若干勧善懲悪だったりっていうのもあるけど、
こう、ちょっとしたリアクションとか、最近の笑いのツボをおさえたところもあって良い。
終盤の、遥の 「…オモチャじゃん」 とかね。クスッと笑える。

鏡の中の回想シーンは、 「次こうなるだろうなー」 っていうのが分かってるのに泣けた。
「うわー、これ、次、絶対お父さん泣くよー、わー、あ、ほらぁー！うわぁぁあああ」
みたいな感じ（謎）
動物愛含めて家族愛ネタには弱いので（笑）、ヤラレチャッタ。
直後の男爵には空気を読めと言いたい。切実に。

話が行ったり来たりするけど、コットン男前すぐる。
中の人は10才だっけ。すごいなあ。

それから、ジェットコースターの様なシーンが多々あったけど、スピーディで迫力があったなあ。
映画観てる！って感じが出てよかた。

最後のスタッフロールで君が太陽が流れたとき、ようやく、
「あ、これのために来たんだった」
って思い出した。結構のめりこんでたみたい。
スタッフロールは、画面の左右に色んな 「ホッタラケ」 の写真があって可愛かった。
それにしても贅沢なスタッフロールだぜ（ス的な意味で
最後の　ジャーン　が終わったとき、すごい達成感みたいな、まとまった感じがしてよろしおす。
後味スッキリでした。


わあーなんてまとまりのない感想だ。総合するとすごく良かったんだ。
でもCGっていうこともあって、なんとなく好みは分かれそうな気がする。
個人的にはファンタジー好きだし、こういうの好きだ。
また誰か観に行くって言ったら一緒に行こうかな。

次に観に行くことがあったら、島の中のホッタラケ探しをもうちょっと頑張ろうかな（笑）
ところどころ知ってるものが出てきたりして発見多し。
これがまた楽しい。


長くなってしまった。
もうすぐスピッツもテレビ出演だ。楽しみ。
11月にはさざなみOTRのライブDVDも出るみたいですよ。
お、お金貯めなければ。

語り出したら長いので、この辺にしときます。
あ、東京の分の感想は今ちまちま書いてるので、そのうち上げます。